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処置だけでも行うのが医療行為の本質

できる治療・処置というのは、それぞれの医療機関の医師によって違います。
やはり、医師にも不得意はありますから、そこを引き出したところで、満足させられる治療は難しいようです。
しかし、点滴を用いることで機能の回復を図ってくれます。
これは、経口摂取できない人へも行われる処置、例えば、脱水症状や熱中症などにおいては、水分補給もできますし、種々の細菌性感染症に対する抗生物質の投与という形も取ってくれます。
また、患者数も例年通り減少することなく増えているのは、呼吸器系です。
吸入という処置を行ってくれます。
特に、喘息発作であったり、気管支炎、小児科では赤ちゃんの鼻閉・鼻吸引も可能です。
酸素吸入が必要となるのは、喘息などによる呼吸困難の場合です。
できる治療というより、不得意であっても、患者さんは急を要して最寄りの内科の門をたたきます。
処置だけでも、こうした本音も耳にします。
だからこそ、酸素吸入器による処置を施し、専門の医療機関へと転院させます。
命のリスクがあるからこそ、「したくない・問題を起こしたくない」のではなく、ヘタに介入ができないのです。

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